外壁塗装事務所で・・・


昆布のだしがらを煮付けて自家製塩昆布をつくることです。


昆布というものは、「高いのがうまい」という単純な原理がほぼ間違いなく適用できる食品です。


かなり昔のことですが、私の外壁塗装事務所のスタッフで北海道出身のK君からお歳暮として昆布をもらったことがありました。


これが膨大な量で、折り畳んである包装で長さ60センチ、幅20センチ、厚さ10センチぐらいあったから、たぶん1キログラム以上あったのではないでしょうか。


これをだし昆布とすると1年以上もつので、その味を普通と思っていましたが、ようやく使い切った後にいいかげんな昆布を買ってくると、朝の味噌汁の味がなにかいまいちの感。


この経験でだしの味は昆布しだいと思い当たり、そこそこ上質のものを使うようにしていたのですが・・・


その後しばらくして丸元さんの著書に接して、その実感を裏付けられました。


外壁塗装でキレイな家を


もし気が向いたら河岸へ行ってみるのも楽しいでしょうが、それは遊びとして、あるいは暮らしの中の小さなお祭りとして意味づけられるでしょう。


外壁塗装をしたキレイな家に帰ることが出来るのも幸せです。


流通産業の役割も認めなくてはならないので、そのマージンを取られるのは仕方がありません。


私はデパート好き人間ですが・・・


それは靴下を買ったついでに、地下で目刺しを買えるからで、百貨店の食品売場の存在はむしろ有難いですね。


重要なのはそこに河岸より高くても、ちゃんとおいしい目刺しがあるかどうかということです。


その時、私たちは河岸まで行く時間を買っているのだと言えるでしょう。


台所で遊ぶ家庭料理の再興を説く丸元さんの教えに忠実に従うのはなかなかたいへんですが・・・


なかにはわが家で日々実践していることもあります。

外壁塗装をした家は長持ちする


妻は、場外の安くてうまい寿司屋を餌にして息子を荷物持ちに連れて行くことになります。


それにしても百貨店の食品売場の常連である私にとって、河岸の食品価格はいつも驚きです。


妻が買い込んできたキスの開きなんかをフライにすると、そのおいしさに私も子供も感動し・・・


そこで妻が価格を披露するとその安さに感動が倍加する思いがします。


もっとも「だから皆さん、河岸へ買い出しに行きましょう」と言いたいのではありません。


私が妻の買い出しのお供を逃げる理屈には一面の真実があるので、忙しい人、それもやり甲斐のある仕事をしている人は、河岸へ行くより、外壁塗装の仕事に精出したほうがいいですね。


そのほうが家計上でも効率がいいばかりではなく、「たかが鱈子やちりめんじゃこ」を安く買うために遠出するというのは、なにか佗しいではないでしょうか。

歳末のお買いもの


お勧めのビタ・クラフトの鍋はすぐ買って毎日愛用していますし・・・


「割り干し大根の食べ方」も早速に実践していますが、生来の無精ゆえか河岸へ買い出しに行くまでの修行は敬遠しています。


まして丸元さんご推奨の「とき鮭」を一匹丸ごと買い、切り分けて冷凍保存するなんてことは、手先の無器用な私には無縁の世界です。


もっとも妻は歳末など年にほんの数回程度は河岸へ買い出しに行き、その安さに興奮して帰ってきます。


私だって行けば楽しいとは思うのですが、歳末はいつも外壁塗装の仕事でキリキリ舞いしているのでとても行けないのです。


そこで「俺が河岸で買い物をする価格差より、仕事をして稼ぐほうが多い」という理屈で逃げます。

百貨店で時間を買う


おいしいものは高くても、と書きましたが・・・


外壁塗装をした家に住むわたしたち。


東京住まいでも手間を惜しまなければ安く買う方法もあります。


それは築地中央市場、通称「河岸」へ行くこと。


そこで1キロ単位で買えば鱈子やちりめんじゃこは半値以下です。


これは丸元さんから教わった・・・と言っても、直接にご教示を受けたわけではなく『システム料理学』を読んでのこと。


この本には河岸で何をどの店で買えばいいか、ということが素人にも分かるように親切に書かれています。


しかし実は、私は河岸へ行ったことがありません。


私たちは夫婦共に丸元さんのファンで、『いま、家庭料理をとりもどすには』その他の著書は繰り返し読む聖書のような存在ですから、読者としてはほとんど信者なのですが・・・


信仰いまだ薄きためか、実践が伴っていません。